今日広く使われる『萌え』。 その上、属性など細分化が進む今日に至っては、感情たる萌えを他者に伝えようとする事は大変困難である。 そこで萌えの分類、明文化を行い広く萌えを伝えようとする試みが『萌え学』なのである。
元々、ニトロ+OHP BBS上で『萌え学』は展開されていた。 旧・萌え学はそのログを集めたものであり、いわゆる原点と言えるものである。
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